唐津市議会 2014-03-13 03月13日-05号
公民館が果たしている役割でございますが、子供たち公民館によく来ていただきまして、子供クラブ等を中心に盛んな活動をしていただきまして、地域の活性化、それからコミュニティ、融和といいますか、その辺に関しましては社会教育上、非常にいい影響を及ぼしているかと思っているところでございます。
公民館が果たしている役割でございますが、子供たち公民館によく来ていただきまして、子供クラブ等を中心に盛んな活動をしていただきまして、地域の活性化、それからコミュニティ、融和といいますか、その辺に関しましては社会教育上、非常にいい影響を及ぼしているかと思っているところでございます。
だから、そういう面からすると、子供クラブ等の活動自体が少し弱体化しているんじゃないかなと思っておりますので、その点についてどのように考えておられるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(熊本大成君) 坂口教育部長。 (教育部長 坂口栄一君登壇) ◎教育部長(坂口栄一君) お答えをいたします。
ただそういう中で、今社会教育団体といいますか老人会、婦人会、子供クラブ等、以前としたら減少傾向にあって、私どもの地区も老人会、婦人会さんちょっとなくなったような会もあります。そういうのでこの自主防災組織、駐在さんあたりとか消防関係が主体になってつくられるとは思うんですけど、なかなか組織が組みづらいんじゃないかと思うのですけど、こういうものに対しての対策等は考えてありますか。
例えば少年育成連絡協議会では青年の主張等の活動、あるいは浜玉のPTA連絡協議会においてはコンサートをされている、あるいは浜玉の婦人会では花植え事業をされておるとか、あるいは相知子供クラブ等ではですね、相知子供フェスティバル事業などをされております。
それで、唐津市では民生児童委員さんを中心に駐在員さんとか公民館主事等々による見守りとか、学習会などが実施され、地域、地区で活動される組織や団体としては、地区の老人クラブや婦人会、あるいは趣味の集まりといいますか、サークルといいますか、また子供クラブ等々いろいろな活動が地域みんなで行われておると思います。
続きまして、グラウンドの使用についてお尋ねをいたしたいと思いますけれども、通常は体育の授業や、8月、9月におきましては、子供クラブ等の行事がある、キックベースボールがあります。9月には大運動会もございます。ただでさえ狭いこのグラウンドでありますから、工事期間中は問題があると思いますけれども、この点どのようになるのかお尋ねをしたいというふうに思います。
例えば婦人会とか、PTAとか、子供クラブ等でそれぞれ行事が組まれております。このように昔では考えられなかったいろんな施策が子供の心の教育といいますか、約束の大切さとか、または我慢することの必要さとか、友達と一緒に助け合うことの必要さ、そういういろいろな心の根っこに種をまくような、そういう施策が行われているところであります。
その具体的な方法といたしましては、1回目の答弁でも申し上げましたけれども、地区のほうに婦人会、あるいは子供クラブ等で資源物を回収していただいている団体がいらっしゃいます。
このため、地元自治会、子供クラブ等による地域コミュニティー活動の場、健康維持・増進のための老人クラブ、愛好会等の団体による運動の場、子供の健全な育成効果のための少年スポーツクラブ等によるスポーツの場、また保育園、幼稚園における園外保育の場として多目的に市民の方に利用いただいております。
学校に問い合わせしましたところ、学校の方にはそういう見直しの申し出はあっていないということでありましたし、総体的に考えまして、ある1区の児童・生徒が、ある者は北茂安小学校へ、ある者は中原小学校へということになりますと、地域の行事、あるいは学校行事、あるいは子供クラブ等の行事等、問題もあるだろうし、行政区の問題でもありますので、正式な要請があれば教育委員会としても正式に検討し、考えていきたいというふうに
児童クラブで異年齢交流についてのお尋ねでございますが、質問の中で議員もおっしゃられたように、子供たちの異年齢の交流を深めることが必要なことにつきましては認識しておりますが、学校教育や学校現場の中でそういう異年齢交流等はやっておりますし、地域におきましては子供クラブ等の活動の中で推進を図っておられるということでいきますと、うちの児童クラブの参加者数は児童全体の数でいきますと 4,883人のうち、児童クラブ
また、現在県では青年団体等の指導者研修会を毎年実施をいたしておりますので、青年団体にはもとより地域の子供クラブ等にも事業の案内をいたしまして、指導者やリーダーの養成を図っていただくように働きかけていきたいと存じているところでございます。 以上です。 ○議長(熊本大成君) 水上議員。 ◆8番(水上勝義君) リーダーの育成等につきましては、市の方でもぜひやっていただきたいと思います。
そういうことで、いろんな婦人会の団体等々によりまして、子供クラブ等によりまして、リターンできる瓶、ビール瓶とかあとお酒の瓶ですね、そういう部分については回収して直接酒屋さんの方に持っていっていただいているというふうな形のものもございますし、そういうような形で、社会的に繰り返し使えるような資源については、新たなものとしての資源のリサイクルやなくして、リターナブル瓶という形の中で、御利用できるシステムができればなというふうに
今後も一度で終わるのではなく、継続するようPTA、子供クラブ等に呼びかけていきたいと考えております。 次に、高校生保育体験事業の課題はどうかというご質問でございます。やはり人とのかかわりがうまくいかないという幼児も幾らか見受けられます。
子供を中心にした地区別の活動につきましては、子供クラブ等の活動をさらに充実させるために、その活動を促す意味においても、学校での地域での活動の大切さについて指導をしてまいりたいと思います。
具体的には、問題の当事者としての子供の保護者は授業参観、PTA、子供クラブ等での日常的な親の集まりなどに余り出席されない、いわゆる無関心層の人たちではないかという指摘もございます。 平成12年9月に教育改革国民会議中間報告が出され、第1の提案として、教育の原点は家庭であることを自覚し、子供のしつけは親の責任であり、楽しみでもある。
現在、自治会やPTA、あるいは子供クラブ等、単体についての御説明をしている段階で、まだ全体的な通学区域審議会に出せるような状況までいっていないというのが現状でございまして、今後も調整を行っていくとともに、市役所内部でも関係各課と連携をとりながら、各学校間の均衡化に努めてまいりたいと考えております。
まずは教育委員会がその映画を鑑賞することによりまして、それぞれの小学校、中学校の関係者、教職員、あるいは育友会、PTA、子供クラブ等のメンバーの方々に見ていただくように、どうしたらいいかということで教育委員会と学校現場がそのやり方ができないかどうか検討してまいりたいと思うところでございます。 以上です。−−失礼しました。少年センターのことで説明が間違っていたようです。
これにつきましては、青少年センターを中心に、青少年連絡協議会、子供クラブ等々連携をしまして、販売機の点検等を行っております。また、業者からビデオ等の自動販売機設置の届け出が県に提出されましたときには、地元関係機関が、地権者や業者に設置の中止をお願いするなど、青少年の非行防止にも努めておる現状でございます。
この非行防止の対応といたしまして、青少年育成連絡協議会、子供クラブ等を中心とした青少年育成活動を積極的に推進をしているところでございます。同時に、広報、公民館報等を通じて、家庭・親の教育を含む家庭教育全般を見直すなど、地域社会の教育力を高めていくということが必要であろうかと思います。